何かと気ぜわしい年度末。やる事山積みの毎日に追われていませんか?!
招き、招かれ、家族で、ひとりで。楽しいお酒と美味しいおつまみで、心おきなく至福のひと時を楽しんで、一日一日をすっきり締めくくる事が出来れば最高ですね。

おすすめレシピ

合わせる調味料やスパイスで、どんなお酒にもしっくりきます。

とりあえずの一杯に“お通しおつまみ”

今日も1日おつかれさんっ!
そう自分に言いながら、最初の一杯を口にする瞬間。これぞ、最高のひと時。そこに何か添えるとすれば、難しい事ぬきの即席おつまみですね。

居酒屋な雰囲気です“串もの”

肉や野菜が串1本でつながる事で、いつもとは違う雰囲気を漂わせ、いっそう増すおつまみ感。
友人を招いてお酒を楽しむ事が多い人は、このアイテム(竹串)を活用してみてはいかがでしょう?仕込みも案外楽なもんです。

晩酌に“晩ごはん兼おつまみ”

食事前のすきっ腹へグビグビと…。これは良くありませぬ。食べるが先。夕食兼ねてのおつまみには、ちょっとボリュームのある主食系おつまみを。
家族や友人と一緒なら、ホットプレートで一気に焼き上げると盛り上がります。

気取らずパパッと“ワインのおつまみ”

美味しいワインを買って帰ったら、疲れていても心は弾みます。
缶詰を巧みに使ってパパッと簡単に1〜2品。薄く切ってカリッと焼いたパンや好きなチーズを添えて、おつまみ完成。ポンッとワインの栓が抜ける音とともに、至福のひと時が始まります!

素朴な味でお腹が落ち着く“〆ごはん”

お腹いっぱいのはずなのに、なんだか一口ご飯が食べたい。これぞ‘のんべぇ’の証なのでは?!
派手で豪華なものではなく、地味でどうしようもなく素朴な味ほどキラリと輝く、お酒の後のごはんです。

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