ことしの十五夜
昔から人はこの日、月を愛で●お団子や里芋を供えました

芋名月とも言われています

旧歴8月15日の満月を十五夜と呼び、1年の中で最も美しい月と言われています。

但し、その年によって、日にちと満月が1〜2日ずれることも多いのですが、今年は同じ日です

お月見だんごの他に、すすきや秋の七草を飾ります

月の見えない天気のときには、仕方ない…食卓で月見を楽しむのも日本人ならでは食文化。

お団子は、お供えが終わったら、焼いておやつに召し上がれ。あなただけのお月見を楽しんでください。
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