さつま芋のお話
さつま芋は産地や形・大きさで値段に激しく差がでる野菜のひとつ。
とにかく美味しくて値段も高いのが、徳島のナルキンといわれる鳴門金時
。でも、料理次第ではどれでも美味しく食べることができますから、自分の懐に合わせて買ってください![](/m/ktai_page/emoji/au/f6dd.gif?u=be888990d28c433781008f91e05a7420)
1キロ300円〜800円くらいまであります
。さつま芋はじゃが芋より、寒さに弱く
、一度冷蔵庫にいれたら、甘味がなくなりゴリゴリという食感になるので、それはがっかりです![](/m/ktai_page/emoji/au/f3ef.gif?u=be888990d28c433781008f91e05a7420)
じゃが芋と同じで芽がでますが、さつま芋の場合は春に向かって芽がでることは少なく、もっと暖かくなってから出てきます。
ふつうに常温にだしておいても、2週間くらいは平気な野菜
ですが、確実に味はおちていきますし、水分も失われていきます![](/m/ktai_page/emoji/au/f3ef.gif?u=be888990d28c433781008f91e05a7420)
ただ、買いおきのきく野菜なので、なにかと便利です![](/m/ktai_page/emoji/au/f6d2.gif?u=be888990d28c433781008f91e05a7420)