真夏のデザート3種
暑い夏、冷たい飲み物や冷たい麺類などで気づかぬうちに冷えがちになっているお腹
デザートは、温かくても、冷やしても美味しい、温冷両用デザートはいかがでしょう
夏に食べたい果物や野菜でつくり、“今日は温、冷、どちらで食べる?”
その日の体調や気分に合わせ、楽しんでくださいね
。冷やすときは、デザートを器に盛り付け、そこに大きめの氷をゴロンと加える、アジアンスタイルもいいですね
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●緑豆白玉杏汁粉
女子の大好きなもの大集合スイーツ
。緑豆は体を冷やす性質が強いので、たっぷり食べたいときは、温かくしていただくのがおすすめです。
●桃のコンポート
かぐわしき香りの桃をほのかなシナモンの香りとともにシロップごと召し上がれ
。クエン酸豊富な桃は、疲れた体を元気にしてくれます
夏に温かいお茶を飲むと
、ほんのり汗をかき、その後体がスッと涼しくなるのがわかります
落ち着いた気持ちで、いつもよりほんの少し丁寧に淹れると煎茶の味に違いがでます
番茶は、タンニンやカフェインが少ないので、体調がいまひとつのときや、小さいお子さんも飲むことのできる、やさしい味のお茶です。