カツ代の家庭料理

 コ ラ ム 
 いいお酒のあとには、
心地よい〆時間
=酒は天の美禄=


いい肴と酒のあとは、ごちそう様の気持ちをこめて、軽く食事になるものをいただいてから床につきたいもの おなか一杯にするのではなく、胃袋に優しさを、体にいたわりを

晩酌という言葉が日本に昔からあるように、毎日のんでも、体をこわすことのない程度の美酒をいただき、お酒と軽い食事で腹八分目で〆となれば、心地よい眠りとなり、朝はいつもの時間にすっ〜とおきれるのが、自分にとってのお酒と〆の分量です


もし、起きるのが辛ければ、ともに適量を超えている可能性があるので、人生の楽しみを長続きさせるためにも、自分にとっての適量をきめるいい機会とするのもいいかもしれません



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