新米前線は暖かい地方から寒い地域へとすすみ、日本全国かなりの地域で稲刈りが終わりつつあります。ピッカピカの新米を上手に炊いて、丹精込めてお米を育ててくれた農家さんや、水、太陽、月に感謝しながら、ピッカピカのご飯を大切に食べたいものです。
その昔、おばあちゃんから、お米の一粒一粒は神様がいるのよと言われたことある人は、どのくらいいるでしょう。そのくらい日本人にとってお米と暮らしは大事なものでした。日本一、世界一ともいわれる日本のお米を、どうぞ、召し上がれ。まずはおむすびでどうぞ。
やっぱり『おにぎり』でしょう!
日本人のソウルフードは、やっぱり『おにぎり』おにぎりって、自分でつくるより、大好きな人に作ってもらったのが一番美味しく感じるような気がしませんか。
『おいなりさん』大好き!
一口たべるとジュワーッと甘い煮汁と寿司めしのハーモニー。なんといっても手づくりが美味しいのです。
刺身と丼でニッポンを食べる
新鮮なお魚は、ホカホカに炊けた銀シャリがほしくなる。刺身もいろいろ食べ方があるんだよ。
秋の『炊き込みご飯』は定番なり
子どももおじいちゃんも、おばあちゃんも、味のついた炊いたごはんが大好きです!!またおこげが最高であります。