春の洋食

洋食は好きですよね♪日本生まれの洋食は世界を探しても、ありそうで実はないんですよ。しつこくなく、さっぱりした味が特徴で、欧米の一品を日本人の好きな味に合わせてうまれた洋風のおかず。
手始めにグラタンはホワイトソースを絶対に失敗しない方法があります。これ、覚えたら怖いものなしです。

昔も今も変わらぬ人気もの

ハンバーグは子供からおじいちゃんまで大好物の人が実に多いです。ご馳走といえば、エビフライ、えびをまっすぐにしてカリッと揚げて下さいね。巴里ステーキは思い出の一品です。ちょっと贅沢したいときにおススメ。

白いご飯がすすむメニュー

ポークジンジャーと生姜焼きは佇まいが違います。箸で食べてもいいし、気分でホークナイフでも。このたれにご飯をからめて食べるとGOOD。チキンソテーは皮をカリッと焼くことに80%のおいしさがそこに凝縮されています。鮭は1年中美味しい、フライをうまく揚げるコツは鮭を30分前に常温に出しておき、短時間で火を通すこと。

お魚メニュー

ムニエルはソテーとも言います。近年はオリーブ油で焼くことも多くなりました。今からが美味しいトマトソースやパセリたっぷりのソースなど、いろんな味を楽しんでみて下さい。イカリングは懐かしくもありますね。皮をはいだらしっかり水けをふいて揚げて下さいね。

日本生まれのスパゲッティ

パスタ&スパゲティといえばイタリアのイメージですが、お隣のフランスをのぞいてもこの3つのメニューはないそうですよ。この3つは逆輸入したいくらい美味しいレシピですよね。永遠のメニューだと思います。すごく簡単なので、レトルトに頼らず、是非作ってみて下さいね。ぜったいうまく作れますって!

嬉しいサラダ

どれも特別の美味しさがありました☆素材を生かしたサラダは上のメインのおかずにどれも合います。ドレッシングはササッと混ぜるとさっぱり味に、しつこーくまぜるとドロリとして、コクの出る味に。副菜でたべるなら、さっぱりがおすすめ。ポテトサラダのコツは茹でたてに酢を振ること。ピッと味がしまります。

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