アウトドアの極意
外で食べるアウトドアといっても、庭先や、近くの公園でバーべキューの人もいれば、本格的な自然の中でのテントをはる人までいろいろです。
いずれにしても、家庭の料理と違うのは、どんな野外料理も水まわりの便がそう思うようにいかないのだということを頭に入れておきましょう
食べるまでのプロセスは誰でも考えやすいのですが、後始末を考えて荷物を運ばないといけません。現地に決してゴミを置いてこないこと。最後まで自分たちで責任を持たないと、GW後のキャンプ場などの、散乱ぶりは結構悲しいものがあります
あと、洗いものは最低限で行動してしてください。あと、決して洗剤などを使わない・・・これは常識です。美しい自然が残っている地域は、普段の生活の中でも、地元の皆さんが各家庭で洗剤をあまり使わないで生活しているところはたくさんあるのです。
また、食材をクーラーボックスに運ぶ場合、中を冷たくするのに、氷のかわりにあいているペットボトルに水を入れて、何本か凍らしていくと何かと便利です
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