蔵の町, カツ代の家庭料理
おすすめレシピ
蔵の町, カツ代の家庭料理
明治26年に街の1/3を失う大火事にみまわれたこの町。

川越商人は、焼けのこった呉服屋大沢家住宅の様に絶対に焼けない耐火にすぐれた蔵作りに注目。それで今の町並みが生まれました

蔵の町, カツ代の家庭料理
町を歩いているとポッと現われる「時の鐘」。1日4回鐘の音を響かせて、人々に時を告げる川越のシンボル。これは見逃せません

何食べようかな〜と迷ったら、うなぎを是非。海のない埼玉県では、昔は魚がなかなか手に入らず、川でとれるうなぎが重要なタンパク源でした。それで、川越には歴史あるうなぎ屋さんが沢山あるわけです。たれに使われている醤油も実は特産品のひとつ。

もうちょっとリーズナブルに、という場合は埼玉名物冷汁うどん。ゴマベースの冷汁で食べる冷たいうどんはコシがあって、一緒に食べるきゅうりやみょうががさっぱり爽やか。後引くうまさです

そうそう、1日フリーのバス券は協賛店でのサービスが色々あります。チェックをお忘れなく

つけうどん胡麻味噌だれ
つけうどん胡麻味噌だれ, カツ代の家庭料理

うなぎきのこめし
うなぎきのこめし, カツ代の家庭料理

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