ごはんの炊き方コラム
米と水の割合

米と水も割合, カツ代の家庭料理

米用の計量カップは
■すりきり1杯が1合=
180ml
■普通の計量カップは1カップ=
200ml

この落とし穴に要注意
。もし、米用のカップをなくしたりして、普通のカップを使う場合は、180mlの目盛まで米を入れて1合とします

カップが違うなんて、いやはや、ややこしや

しかしながら、なんと言っても、まずは水加減の原則を守る事が、おいしいご飯を炊く秘訣なのです


余談ですが、米1合の重さは140g、水1合は180gです。



覚えておくと役に立つ手ばかり

どんな釜や鍋でも通用するのが手ばかり
これは昔からある炊飯の知恵

水加減をした後、米の上に手を置いて、水が自分の手のどのあたりまでくるか
。これをやってみて覚えておくと、非常時やキャンプ、何かの時に役に立つ事があるかもしれません

ごはんが主役の料理
ドンとご飯にのっけて
ごはんに混ぜて
残ったご飯は炒めて
朝食に便利!ごはんにパラパラ

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目からウロコの炊飯器術

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