中国の醤油

2010/2/25(木)

広東料理ではしょうゆのことを「生抽(中国語でshengchouと発音します)」、「老抽(中国語でlaochouと発音します)」と言います。

「生抽」は中国で最もスタンダードな醤油で、中国の黒紫色の濃口醤油の一つで、豆と小麦で麹を作り、塩と水を混ぜて発酵熟成させて作ります。見た目も味も日本の濃口醤油に似ています。
「老抽」は生抽王より色がとても濃いのに、 色のわりには塩分が少ないのが特徴です。塩辛くせずに色を付ける”色付け醤油”として使われます。肉料理によく使われます。なめらかなとろみとまろやかな甘味があるのも、老抽王ならではです。

 私の母が作った豚肉生姜焼きは「老抽」が使います。食欲注ぐ艶と、口に優しい甘味は、絶妙です。ちなみち、中国料理にみりんは使いません。
KS趙



こんなメニューはいかが?→豚こま生姜焼き

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