防災の日・缶レシピ
9月1日は防災の日ですね。備えとして3日間分は食料確保がよく言われます。そして毎年、備蓄の缶詰めの賞味期限の確認と、入れ替え日にすることおすすめします。
最近の缶詰め技術は昔と比べると味も状態も良くなりました。いざという時に、すぐに食べられるもの、栄養のあるものなどをそろえておくといいですね。サブおかずは献立のヒントです。
魚缶とシンプルパスタ
野菜がゴロゴロのスープをお腹いっぱい食べると、体に良い事した気分になります。同じ野菜の量をサラダで食べようと思ったら、けっこう大変。スープにも具材の栄養が溶け込んでいるので、あますことなく召し上がれ。
menu1.サバ缶詰めは色々化けます
menu2.ツナ缶はオールマイティ
menu3.オイルサーディンは魚素材
豆はそのママ食べてもいいけどね
豆の缶詰は栄養的にもいろいろ買いそろえておくと日常にもナイス
menu1.手始めに大豆
menu2.ガルバンゾーことひよこ豆
menu3.キドニー
ミートソース缶
ふだんの食卓にのせるミートソースの缶はそのままより、アレンジで雰囲気も味もがらりと変化させることが出来ます。ごちそうになりうるメニューが色々。
menu1.プラスアルファでミートソース
menu2.茄子とグラタン
menu3.缶と缶
買ってから何年もたつものは、美味しくたべて新たな缶詰にしましょう。
昨今は、防災だけでなく、コロナの濃厚接触者になったりして、突然、数日間引きこもらないといけない状況も出てきています。そんなときに缶詰めストックは便利です。