
どんな安い素材でも美味しくつくること。節約だからこそ味でグレイドアップを図ろう!美味しくなくては価値が下がるのです。節約して美味しいと、腕もメキメキ上がり良いことづくめ。

安かったからと沢山買い込んで使いきれないのは一番もったいないです。買うときから気をつけたいものことに、かぶの葉などは捨てられがち。美味しく食べる工夫をしましょ。

例えば、焼き塩鮭があまったとき、翌日そのまま温めて出すのは、がっかり新たに、鮭フレークなどをつくって、常備菜に。

煮ものなど、余熱でもある程度火が通り、味がしみ込みます。なんとか火が通ったかなという時点でふたをして火を止めれば後は余熱で!

例えば、チャーシューをつくったあと、翌日も同じような食べ方は駄目チャーハンにするなど、味と食べ方をガラリと変更するのです。
そんなに最初からうまくいくわけがない、またこれもあたりまえ
実はこの5カ条、キッチンスタジオのスタッフが代々つくってきた、まかない食(昼ごはん当番)の時、師匠からいただいたお言葉の中で代表的な5つをあげたもの。
キッチンスタジオはもちろん、各店のスタッフが全員心してやってきたことです。毎日うまくいったか…それは、数々の失敗もあれば、笑い話にかわったのもあり。
ただね、その心意気がいいのですよ毎日おもっているだけで、自然に身についていく。かつて私たちの母たちがよく言っていた『もったいない』『ものを無駄にしない』。
それは結果、節約につながりますが、日本人の知恵でもあります。実に大切にはぐくんできた台所の食文化なんですよね。