詳細
検索
レシピ
レッスン
悩み解決
ログイン
マイページ
マイレシピ
マイレッスン
マイダイエット献立
通知
お料理したよ
アレルギー設定
料理をはじめる
レシピ
レッスン
晩ごはんの献立
ダイエット献立
困った時は
悩み解決
料理辞典
先生に質問
読む・学ぶ
二十四節気 食ごよみ
読むだけで美味しいはなし
今日のキッチンスタジオ便り
その他
プライバシーポリシー
特定商取引に基づく表記
コンテンツ提供元
利用規約
ログイン
マイページ
(マイレシピ・設定など)
マイレシピ
マイレッスン
マイダイエット献立
通知
お料理したよ
アレルギー設定
料理をはじめる
レシピ
レッスン
晩ごはんの献立
ダイエット献立
困った時は
悩み解決
料理辞典
先生に質問
読む学ぶ
二十四節気 食ごよみ
読むだけで美味しいはなし
今日のキッチンスタジオ便り
その他
プライバシーポリシー
特定商取引に基づく表記
コンテンツ提供元
利用規約
知っておきたい料理コトバ
火加減ことば
火を通す
“火を通す”には、2つの意味があります。
1.一度冷めたものを、もう一度火にかけて煮ること。
2.材料の中までキチッと熱が入るようにすること。
1.の例
残りもののカレーやおでん、煮ものを翌日また食べたい時などに、痛まないよう寝る前や翌朝に「もう一度火を通しておこう」と、よく使用することば。
2.の例
火を入れるからといって、鍋に直接火を入れることではなく、中火以下の火でじわーっと中心まで熱を通すこと。
煮しめ、黒豆などは、食べる前にもう一度、中まで火を通しましょう。中まで火を通すには、フツフツしてから10分は煮ないといけません。
全体にフツフツしてきたからと慌てて火を止めずに、フツフツしてきたら、蓋をして火を弱めそこから10分待ちましょう。煮汁がなければ、湯を1/2カップ〜1カップ足して煮るとよいです。
お煮〆
本来は具を別々に煮含めて盛り合わせますが、ひとつの鍋で2回に分けて順に煮る方法で「別炊き」のおいしさ。
栗入り黒豆
ことしは栗を入れてみませんか?