秋刀魚(さんま)の塩焼きはシンプルでいて、最高の美味しさを味わえるといってもよい。
塩は今、いろんなタイプがあるから、好みのものを探してもいいし、普段使いの塩でも十分おいしい。
魚をバットなどに並べて魚全体に塩をまんべんなく振っていきますが、均一にするには少し無駄がでますが高い位置から、雪を降らすようにパッパッパッとふります。20〜30cm位のところ。ちまちまと魚の近くで降ると塩が一か所に固まりやすいので、あくまでも遠めからパラパラパラ。
焦げるとかっこ悪い尾の部分は食べませんから、多めに振ります。塩はなかなか焦げめがつきませんから、焼き上がり、尾が残っている
こちらはきれいですね。
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